銘筆のご案内
TOP >> 書道筆 >> 特選品(珍しい筆)②

特選品(珍しい筆)2

  • 白狸筆
  • 猪筆
  • 黄貂筆

白狸筆(左写真:左)
原料:白狸
白狸毛の長いところを贅沢に使用して製作しました。
1980年くらいの毛ですので、現在の毛に比べ、たいへん毛の1本1本に力があり、強いのが特徴です。
使い方により、まとまりも荒々しい線もだせるので重宝します。
日本画・水墨画の運筆用として、この筆1本で付立筆・彩色筆・線書き筆の役目を果たし、幅広く使えます。
書道用としても、最も強さとまとまりのある筆をお探しの方には、この筆をお勧めします。

猪筆(左写真:中央)
原料 猪
非常に硬く、毛の一筋一筋が太いのが特徴です。
弾力があり、荒々しい線質です。

黄貂筆(左写真:右)
イタチ筆に似ていますが、イタチより少し柔らかく、やさしい書き味です。それを活かして、行書・草書・かな書をされる方に使っていただきたい筆です。他店では絶対見かけない筆です。
黄てん独特の黄味がかったきれいな色をしています。

穂径(cm) 穂長(cm) 価格(税込)
白狸筆 1.0 5.0
猪筆 0.65 5.5  
黄貂筆 0.8 4.2
  • ノブスマ筆
  • 玉毛筆
  • 山兎筆

ノブスマ筆(左写真:左端)
原料:ムササビ
むささびの別名をノブスマといいます。
日本のムササビの毛を使用しています。
現在では入手はできません。
ムササビ毛は、柔毛ですが、毛先に味があり弾力性に富んでいます。腰は弱いので、力のある毛を配合して作っています。
ねばりがあり、同じ筆圧であれば、線がそろいやすく書きやすい筆です。
草書・詩文書など、いつもと一味違った趣きのある作品が楽しめます。

玉毛(左写真:左から2番目)
原料:猫
日本猫の毛の長いところをぜいたくに使用して製作しています。
猫毛100%でこの長さの筆は他には見あたらない珍しい筆です。
墨含みがよく、毛先は微妙な集合力がありますが、開きやすさもあり、変化がききます。
手になじみ、全く紙の抵抗を感じる事がなく、流れるようなしなやかな線は、他にはない品のよい書き味です。
かな条幅に最適ですが、漢字の行書・草書は、半紙6~8文字用として、お使いいただけます。

山兎筆(左写真:中央)
原料:山ウサギ
毛の表面がなめらかで、すべりが良いのが特徴です。
穂先のまわり、開きが非常に良く、細い線はとてもしなやかです。腰は強く作っています。
草書・行書・日本画などの彩色用としてお使い下さい。

穂径(cm) 穂長(cm) 価格(税込)
ノブスマ筆 大 0.7 6.0
小 0.6

3.2

玉毛筆 0.85 5.0
山兎筆 大 1.0 4.8
小 0.8 3.9
  • 黒貂筆
  • むささび筆
  • 黒紫毫筆

黒貂筆(写真右から3番目)
先が鋭く、弾力があります。イタチより粘り強いのが特徴です。

むささび筆(写真右から2番目)
原料:ムササビ
ムササビ毛は、柔毛ですが、毛先に味があり弾力性に富んでいます。腰は弱いので、力のある毛を配合して作っています。
ねばりがあり、同じ筆圧であれば、線がそろいやすく書きやすい筆です。
草書・詩文書など、いつもと一味違った趣きのある作品が楽しめます。

黒紫毫(写真右端)
原料:黒紫毫(ウサギ) 
穂の芯に紫毫(ウサギ)を使用しています。
中国上代には、この毛を用いた筆が作られ、ひどく珍重されていました。
大変、先が良く、強く、切れ味の良さが特徴です。
もともとは、写経用として製作しましたが、かな用・一細用としても人気が高く、金泥書にもお使いいただけます。
先の強い小筆をお探しの方は是非お使い下さい。

穂径(cm) 穂長(cm) 価格(税込)
黒貂筆 0.45 2.7
むささび筆 0.6 3.2
黒紫毫筆 0.6 2.8